大変おこがましい話ではありますが、
もし私が彼女に詞曲を書くとしたら、という妄想をしました。良い時間でした。
これからもたくさんの歌をうたって聴かせて下さい。
阿部芙蓉美(アーティスト)
Aimerさんの歌声は、奇跡です。
聴く者の心を揺さぶらずにはいられないその切なさは、悲しいくらいに美しく、唯一無二そのものです。
是非多くの方にこの奇跡を感じて頂きたい。
Aimerさんと同じ時代に生まれ、彼女の歌に出会えたことに感謝します。
阿部真央 (アーティスト)
Aimerさんの歌声を聴くとき、僕はいつも光のことを思います。
その光は、太陽の日差しではなく、部屋の電球でもなく、
夜というカンバスの中にまたたく、ささやかな星の光です。
時として、人はそんな光を求めるのではないでしょうか。
星の声を聴き漏らさないように、いつも大事に撮影させてもらっています。
加藤アラタ(フォトグラファー)
彼女の声は、ものすごく深いソファのよう。ただただ埋もれていたい。またすばらしい歌が届いて僕は幸せです。
kz(livetune)
心の内側から漏れだした想いを飾らず素直に歌い上げた作品。
温度感のある中低域と息の漏れる音のあわさった歌声が、乾いた耳に潤いを与えてくれる。
今日は一発でファミコンがつきそうだ。ありがとう。
サカモト教授 (ゲーム音楽家)
Aimerの声はまるでマスターキー。どんな心の扉も優しく開けて入ってくる。
誰の心にもフィットする、そんな合鍵。
Jane Su (作詞家 / ラジオパーソナリティー)
思い返す事さえ忘れてた
大切な人の優しさをまた連れて来てくれた曲。
重力さえ忘れるような柔らかい歌声なのに
不思議と感じる芯の強さに衝撃を受けました
SINBYI(イラストレーター)
とても魅力的なその歌声を、いつもの彼女の景色とは違う場所に連れて行きたくて。
なんだか10代のころに感じた、何もわからない世界の夜明けを、一緒に全力で駆け抜けた気分です。
高木正勝(アーティスト)
「Re:play」ではアレンジで携わらせていただきました。
Aimerのシルキーで繊細な声がもっともっとたくさんの方に
聞いていただけるよう願っています。
田中隼人(音楽プロデューサー/Floor on the Intelligence)
新曲「あなたに出会わなければ〜夏雪冬花〜」発売おめでとうございます。
Aimerが放つ声には希望だったり、力強さ、儚さ〜脆さが詰まっていて、
「声」や「音楽」が持つ魔法のような力を改めて僕達に感じさせてくれます。
これからも素晴らしい作品を聞かせてください。楽しみにしています。
田中ユウスケ(音楽プロデューサー/Q;indivi)
聴くだけで 時間(とき)が止まり、どんなにあがいても、泣ける。
心を撫でる、世界に二つとないAimerの歌声。
それはまるで、記憶の彼方にしまってあった色あせた古いアルバム達を
ハイヴィジョンのパノラマのごとく瞼の裏で焦がし続けるための、たったひとつの再生装置。心のカサブタの数だけ聴き続けたい唄がここにある。
玉井健二(agehasprings代表取締役/音楽プロデューサー/元気ロケッツ)
儚い声、切ない声、息をたっぷり含んだ、とっても生きている声。
その繊細さに、まるで月光環のような美しさすら感じました。
千野隆尋(GOOD ON THE REEL)
Aimerの最大の武器は「声」。
その声を絶大な表現力で乗りこなすAimerの歌は、
一度耳にした人を虜にしてしまうこと間違いなし。
蔦谷好位置(音楽プロデューサー)
オリンピック盛り上がってますが「夏雪ランデブー」は観ちゃうよね... 切なくて... つうか、EDが良すぎる!Aimerの"あなたに出会わなければ 〜夏雪冬花〜"いい!
西川貴教(T.M.Revolution)※official twitterより抜粋
透明感のある歌声で、いつの間にか、心の隙間にすっと入り込んでくる。。。それが
Aimerの魅力だと思います。
他では感じる事の出来ない叙情的なAimerの世界がギュっと詰め込まれた作品なの
で、その歌声に侵食されていく快感を一緒に味わいましょう!!
野間康介(音楽プロデューサー)
歌詞ごとにいろんな映像を想起させてくれるAimerの唄声は映画の中でも確実に心に響いた。 僕が撮った短い映画の中で、一人の女子高校生が夜の吉祥寺の街を彷徨うところがある。 孤独を感じて歩いてる彼女のシーンでAimerの声は誰でもない誰かにも響いてくようだった。不思議だった。 寂しかった。孤独だった。そして、暖かかった。
あなたは、どこで産まれ、どんなふうに大きくなって、
どんな恋をして、どんなふうに生きて来たの?
廣木隆一(映画監督 :映画『余命1カ月の花嫁』他)
Aimerの声が耳に入ってきた瞬間から世界が変わる。
まるで、悲しみの中に愛しさが滲んでいく様なAimerの声は人の心の奥隙間に入り込んでいく不思議な力があると思う。
一人の人間が、一つの人生を委ねて歌う歌。もっともっと広がっていくんだろう。
FLiP サチコ(Vo/G)
瞬間、瞬間で幾多もの表情を、僕らに魅せてくれる彼女の歌と声。そしてそのどれをとっても、全てがまぎれもなく”Aimer”なのです。もっと、もっともっと、いろんな歌を僕たちの魂に聴かせて欲しい!!!!!
マシータ(ドラマー / ex-BEAT CRUSADERS)
その水は波となって、いろいろな景色を僕に見せてくれました。
多くの人の心に、まだ見たことのない景色が広がりますように。
松田剛(クリエイティブディレクター)
決して優しくはない。
どこか厳しさを内に秘めながらも全てを肯定し、聴く人に赦(ゆる)しを与えるその歌声に心震え、打ちのめされました。
この時代にAimerというアーティストがあらわれたことにとても運命的なものを感じます。
映像ディレクターとしてAimerに関われた事に感謝します。
三木孝浩(映画監督:映画『ソラニン』『僕等がいた』)
歌声を初めて耳にした瞬間から、僕は完全に虜になってました。
より多くの方々にAimerさんの歌声が届く事を、切に願っております。
百田留衣(音楽プロデューサー)
力強い中にもちらりとのぞき見える儚さや、安心感を与えてくれる深みのある歌声がとても魅力的で、気づいたらAimerさんの世界の中に自分がいる、そんな感覚になります。聞く度に、悲しみも、幸せも、全部自分に流れ込むような音楽たち。
これからも、そうやっていろんな世界に連れて行ってくれる楽曲を心待ちにしています。
やなぎなぎ(アーティスト)
Aimerさんは何ものにも属さない境界線のような存在だと思います。
光と闇、喜びと悲しみの狭間のような目に見えない大きなものを全て包み込む言葉と
歌声は素晴らしいと思います。世界中の人たちに広まりますように!
横山裕章(音楽プロデューサー)
Aimerさんの歌声は、儚く、危うく、美しい。
「あなたに出会わなければ 〜夏雪冬花〜」は、
行方知れずの想いを抱えた物語の登場人物たちと、曲を聴く人たちの心に、
やわらかく寄り添って、切ない共鳴を繰り返す。
夜の海の波のまにまの、少し怖くて哀しくて、とても優しい無数のあぶく。
形を失っても残るもの。覚えている、かたい種のようなもの。
『夏雪ランデブー』でご縁があったこと、ずっと忘れません。
河内遙(漫画家 / 『夏雪ランデブー』原作者)
『夏雪ランデブー』初回放送を締めくくる曲。
僕は作品の完成まで聞いたことがありませんでした。
独特の雰囲気を持った本作を見終わり、さてEDかというところで流れ出したのが彼女の歌声でした。
本編以上に雰囲気を持ったその歌声に引き込まれ、EDまで全てが『夏雪ランデブー』として完成していました。
Aimerさんの歌を聞くまで、泣くんじゃない。
中村悠一(葉月亮介役)
忘れかけていた記憶や感情にソット爪をたてるような、甘い痛みをよびおこす歌声。
彼女がうみだす世界観は、切ない、という言葉だけでは言いあらわせない不思議な重力で、ココロ揺さぶるのです。
『あなたに出会わなければ』・・・六花の気持ちとシンクロして、毎週聴くたびに涙してしまうわたし。
Aimerさん、これからもずっと応援しています
大原さやか(島尾六花役)
『夏雪ランデブー』不思議な切ない三角関係のストーリーを締めくくるこの歌声と曲が物語により我々を引き込んでくれます!
福山潤(島尾 篤役)
Aimerの音が劇中に鳴った瞬間、物語が別の位相に増幅されるのを見ました。
メロディはいつも空や宇宙を思わせ、歌声は「物語」そのものでした。
Aimerは物語の歌い手です。
フジテレビ 山本幸治(ノイタミナ編集長)
喪失感と幸福感。渇きと癒し。儚さと永遠。
初めて見た景色に、なぜか懐かしさを憶える。
こんなにも切なさと優しさに満たされる美しい歌が、生と死の物語のエンディングに待っているなんて。
この世界にこの歌が生まれた奇跡。
Aimerさん、ありがとう。
東宝 小中大典(『夏雪ランデブー』プロデューサー)
ぜひ、目を閉じて聴いてみてください。
繊細なAimerさんの歌声が、
仄かだけど、確かな光を放つ星のような…
そんな、夜空みたいなアルバムです。
梶裕貴(紫苑役)
報われるかどうかもわからない努力でも、
誰にも認められない様な小さな存在だとしても、
確かに存在して確かに世界を動かしている…。
自分のしている事は小さな事かもしれないけれど、
間違ってないんだと思わせてくれる曲でした。
崩壊したNO.6の壁を前に『六等星の夜』が流れた時、
涙が出ました。
きっと何処かで、誰かが見守ってくれている…。
優しい声の中に力強さを感じる大好きな曲です。
細谷佳正(ネズミ役)
行き場のない気持ちを抱えて眠る
そんな一人の夜には
Aimerさんのこの宝物みたいな曲たちに寄り添って欲しいと願ってやみません。
Aimerさんの歌たちに散りばめられている、星や、光や、願いや、想いと出逢う時、
いつかどこかに置き去りにした大切な記憶が浮かび上がって来るようです。
どうか、Aimerさんの紡ぐ愛と出逢うすべての人に、優しい夜が訪れますように。
安野希世乃(沙布役)
Aimerさんの歌声を初めて聞いたとき、
私の心にすっと入り涙が止まりませんでした。
そして、頑張ろう、前に進もう、
という気持ちにさせてもらえました。
出逢えた事に感謝です。
これからも、ささやかながら応援させて頂きます。
真堂 圭(イヌカシ役)
初めて「六等星の夜」を聞かせてもらったとき、
作品世界と合致する歌詞に不思議なめぐり合わせを感じました。
EDとしてだけでなく、本編の内容もこの曲に導かれ、
より良くなったシーンもあります。今は「ありがとうございます」という
気持ちでいっぱいです。Aimerさんの今後のご活躍を期待しています!
長崎健二氏(「NO.6」監督)
初めてAimerちゃんの曲を聴いた時、このドラマにぴったりで
とても嬉しかったです。Aimerちゃんと出会えて良かったです。
佐々木希(宝池青子役)
「星屑ビーナス」というタイトルは、ドラマの原作者の中居真麻さんが当初付けていた原作のタイトル名です。
僕はドラマの主題歌のタイトルはこれ以外にない、と考えていたのですが、Aimerさんによって見事にこのドラマの世界観を主題歌として具現化して頂きました。
聴くたびに涙腺が刺激される歌声と、振られた自分の気持ちよりも、自分を振った相手の気持ちを慮る切ない歌詞が泣ける。恋する全ての人たちの心の琴線を振動させる名曲です。
フジテレビ 羽鳥健一(ドラマ「恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?」企画・プロシュース)
この魔法のような声は、聖母のように心を無垢にし
まっすぐに進むべき場所に導いてくれる。
生まれる前からこの声に出会う運命だったのでしょう。
FM石川 直
声、ルックス、世界観、存在感など、アーティストの魅力っていろいろとあると思います。
私とAimerさんとの出会いは、セカンドシングル「Re:pray/寂しくて眠れない夜は」の時。
まず、やられた(・・・・)のはその“声”。なんなのでしょうか?あの耳の奥に張り付くような独特の声。
決して真似できないその声。その声で表現する世界観。
唯一無二という、使い古された表現ではうまく伝えきれない魅力を、彼女は持っている。で、かわいい。
FM滋賀 鈴木仁
一瞬で世界を変える歌声。
イライラしてたり、元気がなかったり、落ち込んでいたり。
そんな時に彼女の声が、世界を変えてくれる。
時に優しく、時につつみ込むように、そして時に切なく。
聴く人の心に触れる彼女の歌声で、これからもたくさんの音楽を楽しませてもらいたい。
そして飾らない笑顔が素敵なAimerが、早く人前に歌う姿を見てみたい。
FM802 ディレクター安田真悟 (802 RADIO MASTERS、SUPER J-HITS RADIO担当)
心を込めて歌う。もちろんそうなんだけど、Aimerは、自然に、歌に心がこもる。
彼女の繊細な心模様が、歌をキラキラ輝かせる。
Aimerの歌が作る、その空間の心地よさを体験してください。
FM802 DJ 中島ヒロト(802 RADIO MASTERS)
はじめてAimerの歌声と出逢った時、時間が一瞬止まった気がした。
ちょっとドキドキした。
とても儚く、触れたら壊れてしまいそうなほど繊細なのに、その奥にある力強さが忘れられなかった。
しばらくして、またあの声を無性に聴きたくなった。
再び耳にすると、今度は胸が苦しくなった。
あれ?なんか、おかしい。
次の瞬間、涙が込み上げてきた。
これは、、、あれだ。
恋だ。(笑)
久々に出逢ってしまいました。
彼女が歌うカバー曲も、Aimerの魔法にかかるとオリジナルとはまた違った衝撃があり、毎回楽しみです。
これからもドキドキさせてください!
FM NACK5「GOGOMONZ」パーソナリティ 横田かおり
Aimerの歌声は、北海道の星空や冬景色にとても良く似合う。
彼女の歌がラジオから流れてくると、その世界感に引き込まれて
いつの間にか手を止めて聞き入ってしまう、そんな不思議な引力を持っている。
Aimerの歌をこれからもラジオを通して、北海道の人々に届けていきたいと思います。
FM North Wave 竹島智之
毎朝3時間立ったまま、ワンマンDJでマイクに向かっている僕の番組。
早起きゲストとしてスタジオに入って来た彼女は、僕の姿を見るなり
「私も立ったままでいいですか?」と言う。
様々なゲストを迎えているが、そんなことを言うのは後にも先にも彼女が初めてだ。
音声調整卓を挟んで、まるでステージ上のセッションのように会話が弾む。
自分が置かれた「いつもと違う状況」を受け入れて、それを自分のものにし、立ったままのインタビューを楽しんでいる彼女。
かつて彼女は全く声が出なくなってしまったことがあるというが、その時も今と同じように、その状況の自分を前向きに受け入れながら乗り越えて来たんだろうなと思った。
その歌声に感じる凛とした強さ、大きく包み込むような色彩。
Aimerとの出会いに感謝の気持ちが大きく膨らんだ。
FM North Wave「Tuck's Morning Radio」DJ/ディレクター タック・ハーシー
どんなにもの悲しく、またはやるせなく聞こえたとしても、ひとすじの希望の光を聴き手に見せることができる。
Aimerの歌(声質だけでなく、それも含めた全体的な歌い方)は、そういう性質を持っていると思う。
だから、ことさらに聴き手の共感を得ようとする必要なんてないんだ。
そうしてくれないと興味が湧かないなんていう甘えん坊は放っておけばいい。
彼女のような説得力のある歌手は、そうしなくても聴く人の心を震わせることができるから。
そして、その説得力は、存在感と歌声がシンクロしてるからこそ生まれるのだな、
とAimerの曲を聴くたびに実感する。優れた歌手って、そういうものだな、とも。
FM福岡 稲葉 中
難しい理屈などなく、脳とか気持ちに残る音楽の力を信じる自分にとって、
Aimerさんの新曲は本当にその力を秘めていると思ってます。
自分の経験に照らしあわせて聞いてみたり、小説を読むように聞いてみたり
楽しみかたは聞いた人それぞれが自由に選択していただければいいなって思います。
まずは触れてみて欲しい作品です。
MTV 三枝奈央
夜のしじまに聞えてくる穏やかな包み込むような声・・・ここちよいのです。
KKTくまもと県民テレビ ROCKET COMPLEX 青木宏継
自身がディレクターを務める番組でオンエアをする際に、、、
夜中2時頃完パケ作業中に初めて聴いたのが「六等星の夜」。
一瞬間違ったCDをかけてしまったかと想い、一旦止めてしまいました。
そこからしばし編集作業を止め、歌詞カードを見ながら聴き込む事に。
気が付けば、その不思議な世界感と声に魅了され、、、気が付けば午前5時。。。
和製ビヨークといえば大袈裟かもしれないけども、、、
今後10年、20年の成長を見届けたいアーティスト“Aimer”。必聴です。
サンデーフォーク・プロモーション 井上啓
Aimerの声を聞くと寂しくて悲しくなる。楽しかった夏が終わって誰もいなく
なった海のように。
スペースシャワーネットワーク ゼネラルクリエイティブディレクター 北岡一哲
奇跡の声、としか言い様がないアーティストって、存在します。
でも、声質の理由を本人に聞いても、
理由が分かる場合は、ほとんどありません。
それが、Aimerさんにはあった。
医学や物理学的な理由ではありませんが、
物語的で、絶対的な理由が。
理由のある、絶対的な、奇跡の声、です。
ニッポン放送 アナウンサー 吉田尚記
染み入る、という言葉は彼女の声のためにある言葉だと、初めて歌声を聴いた時、感じました。
バァフアウト! 編集長 山崎二郎
Aimerのインターネットライブでの歌声に鳥肌が立ったのを覚えてます。
ネット越しに聞く歌声だけでなく、生のAimerの歌声をぜひ沢山の人に感じてもらいたいなと思いました。
BEA 長江亮治
個性の強い声とそれを最大限引き出すサウンド。
丁寧に作られたんだろうなと思えるから、丁寧に聴きたくなります。
長い時間、色々な音楽を聴いてきたから、余計、好きです。
福井エフエム放送 堀 謙
歌詞もメロディもサウンドも、Aimerの声に触れた瞬間、神秘的なAimer色に変わる。
ちょっとハスキーで哀しくも甘い彼女の歌声には、そんな不思議な力があります。
そしてAimer色に彩られた世界の中で私はいつも、ひりひりするような切迫した想いに感情を揺さぶられるのと同時に、そっとそばに来て寄り添ってくれるような暖かさも感じています。
このアンビバレンスこそが、彼女の魅力。
唯一無二のアーティストだと思います。たくさんの人にぜひ聴いてほしい。
USEN ディレクター 原 吉徳
歌声がスッと自然に入ってきます。
違和感や引っ掛かりはありません。
物足りないと思う方もいらっしゃるかも。
でも、入ってきた歌声は、そこから、深く、聴いた人の中で広がっていきます。
上手くいけば、声、言葉、メロディの三位一体の奇跡的に素敵な音楽体験が出来るはず。
HMVイオンモール福津 清瀬 尚裕
底にある深い孤独と、それにのまれることを望まない強い心とが共存して、複雑な情感の奔流を描きだした全13曲。
鮮烈で圧倒的なこの声に出会わなければきっと見えなかった世界が、此処にはあります。
是非、体験を。
新星堂キャナルシティ博多店 ひがし まさみ
優しくないラヴソング。
だからこそ引き込まれる人多いと思う。
「会いたい」「会えない」・・・それだけが焦点の今に響け!
新星堂小倉駅アミュプラザ 向 聖秀
Aimerの歌声には、短編映画を観ているような曲の世界観を鮮明にイメージさせる説得力を持っている。
肉眼で辛うじて確認が出来る夜空に輝く六等星の様に儚く消えてしまいそうな哀愁漂う歌声。
相反するような全てを受け入れ、優しく包み込み肯定してくれる芯の強さや覚悟。
時間が止まったかのように聴く者の心を惹きつけ、琴線に訴えかける唯一無二の声。
我々が目にしている星は、何万光年という距離があり、見えているにも関わらず、
現在は既に存在していないのかも知れない。
この時代に生まれたから観ることの出来る景色。そんな儚くも美しい奇跡に
Aimerの歌声を重ねてしまう。
タワーレコード熱田店 大谷 哲史
独特の<ゆらぎ> がありつつも、凛としたその歌声に心底震えました!
もうずっと聴いていたいほど魅了されています。
どの曲も濃密な味わいですが、ひたすらメロディアスで良い曲だなあと感嘆するばかり。
個人的には女性ヴォーカルもので今年3 本の指に入るほど大好きな作品です!
タワーレコード香椎浜店 今井 貴彦
人々をぐっと引きずり込み離さない圧倒的な存在感。
表現力豊かなその歌声からは楽曲に込められた色や情景を映し出す。
歌詞とメロディが互いの為に存在し、まるで一曲一曲が一つの映画のようになっています。
これからも沢山の人々を魅力し続けるでしょう。
タワーレコード久留米店 古賀 元樹
『●●年に1人の歌声』みたいな謳い文句を仕事柄よく目にします。
この例えは、何にも形容しがたいが、とにかくすごい!...という時によく使われる表現なのですがAimerさんの歌声はまさにそれ。
美しいやハスキー、の一言では括れないし、繊細なのに何故か包容力があって。
CDショップでHITが産まれる瞬間は、理屈だけではないと思っています。
何にも形容が出来なくて、でも本当に良い音楽で、それを聴いたリスナーが気に入ってくれて...。
Aimerさんはそんな理屈では表現しきれない素晴らしさを持ったシンガーです。
たくさんの人に聴いてもらいたいですね!
大ブレイクに期待してます!
タワーレコード渋谷店 渡辺 雄作
「中毒性のある声」「自分のためだけに歌ってくれているような声」「弱くて強い歌声」と称される、その歌声は、聴く人を魅了する力をもっています。
ファースト・アルバムにして、全曲タイアップがつくのも、うなずける「声」の持ち主です。
TSUTAYA AV CLUB筑紫野店 小坂 慎一郎
彼女の声は、か細く、切なく、暖かい。
その声で感動的なバラードがとてもぴったり。
秋の夜長に浸りたい時に、オススメですよ。
全曲、タイアップと充実の内容となっております。
個人的に好きな楽曲は、9曲目「星屑ビーナス」です。
是非、聴いてみてくださいね。
蔦屋書店コマーシャルモール博多 串山 優季
「六等星の夜」、出遭った時は何気なしに聞き、よくある曲の1つだと思っていた。
ただ”何か”が引っかかっていた。
数日が経過してもアタマのなかで曲が離れなかったため
改めて聞きなおし、そこで全てが一変。
切ない詩に儚い歌声が重なり合った曲は、
水面の波紋のように私のココロに何度も強く響き渡る。
以来、あの感動が忘れられずAimerさんを聴くようになる。
新曲「あなたに出会わなければ〜夏雪冬花〜」は
Aimerさんと百田留衣さんのタッグ作品。
また新たな感動に触れることになるでしょう。
ハピネット・ピーエム 菊武 大介
なんとも贅沢な一枚。これほどまでに濃密で切なくて美しい世界が聴く人だけにしか聴こえないような、そんな抱擁感のなかで描かれる。
これだけの名曲を並べられると、まるでファーストにしてベストアルバムのような満腹感があるのだけれど、聴き進むうちにひとつひとつ心の襞で消化し13 曲を終える頃には、また最初からリピートしている。
願いと儚さの背中合わせにいる、この声がこれからはじまる静かな季節に寄り添ってくれるはず。
何年かに1回あるかないか、の【必聴・感 涙必至】の一枚です。
フタバ図書サウンドTERA 福岡東店 大畑 亨
Aimerに初めて出会ったとき、光と陰が絶妙な均衡で保たれているような唯一無二の歌唱に心を揺さぶられたことを今でも覚えています。
以降はAimerの新譜が届くと、仕事として、の前にいちリスナーとして楽しみに聴かせてもらっています。
レコチョク 柴崎栄太郎
儚いけれど、鋼のような力強さ。
彼女の歌声を形容するならばそんな所だろうか。
単なる「切なさ」とは違って、そこには人生を感じる。
例えばそこに歌詞が無かったとしても、
充分にストーリーを語れる程に饒舌な歌声。
もしくは、歌声で聴き手側にストーリーを描かせる力が彼女にはある。
そしてそこに歌詞が乗った瞬間、物語は鮮やかな色彩を帯びるのだ。
歌声というものから滲み出てくるのは、
恐らくこれまでの人生で得てきた多くの経験だ。
ここで言う‘多くの経験’というのは、決して時間の長さではなく、
人生において‘多くの感情を経験してきた’事、である。
Aimerの歌声から見えてくるその「人生」は、
例え彼女が若者だったとしても、充分に濃厚なものに私は感じている。
ローソンHMVエンタテイメント 馬場 洋弥
“孤独”を深く理解してから初めて他を希求することの切なさがAimerの曲には一杯詰まっている。
「音楽に救われる」40歳の自分が深く共感できるAimerのようなアーティストは、もうしばらく現れないだろう。
ローソンHMVエンタテイメント 福田 誠
振幅ゆらぎと周波数ゆらぎが同時に発生している、非常に稀な声の持ち主です。
私が知る限りでは、国内ではほんの数人しかいません。
清潔感があって、安定感がある。特殊な声の魔術を持ったアーティストだといえます。
日本音響研究所 所長 鈴木松美
Aimerさん アルバム発売おめでとうございますだモン!また、スタジオとかに呼んで欲しいモン☆
くまモン